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| 社団法人 日本伝熱学会のご紹介 |
概要日本伝熱学会は,伝熱に関する学理技術の進展と知識の普及、 会員相互及び国際的な交流を図ることを目的としている学術団体です. 会員数は約1500名であり,機械工学,化学工学,原子力工学, 冷凍空調,バイオエンジニアリング,食品工学,建築学,地球科学, など幅広い学術分野にわたる科学者や技術者で構成されています. そのため本会の学術的活動は広範囲に及び,由緒ある伝統を確立する一方で, 伝熱工学にかかわる海外に開かれた組織として発展してきており, 国籍や人種にかかわりなく,いかなる研究者も会員になることができます. 本会は,伝熱研究にかかわる研究者や技術者間の情報交換を促進するために, 1961年に全国的な同学の士が集まり作られた研究組織を母体としています. 会員相互の親しみのある雰囲気により長期にわたって積極的な活動を維持してきています. 1994年10月には,文部省に社団法人として認可されました. 集会事業いまや日本で最も活発な集会行事の一つとなっている, 日本伝熱シンポジウムを毎年5月に開催しています.毎年1000名程度の参加があり, 熱・物質伝達やそれに関連する発表論文はおよそ500件に及んでいます. さらに,国際会議の開催にも力を注いでいます. 8つの支部組織においても、セミナー、講習会など活発な活動が展開されています. 出版事業学会誌『伝熱』および論文集“Thermal Science and Engineering (TSE)“ を隔月に発行しています. 『伝熱』は論説,解説などの会員間の情報交換記事を掲載しています. 「TSE」は,熱科学,熱工学,伝熱工学に関するオリジナル論文を掲載しています. これらの出版物は2ヶ月おきに発行されています. 研究会活動伝熱研究における重要性の高い特定テーマに関する研究会を組織し, 研究の進展を促進しています.現在は次の6つのテーマの研究会が活動しています.
支部活動全国に8つの支部が置かれています. 各地方の支部における最新の トピックスについての講習会や技術セミナーの開催など,地域に密接した伝熱に関する 学術の進展と知識の普及をはかるための活動を行っています. 産学連携新技術の開発,新産業の創出を目指した,産学の連携による研究開発を 視野に入れた活動が,FILGAP (Forge Industrial Liaison to Generic Academic Problems) 委員会を中心として,推進されています. 学生会活動次世代を担う若手研究者・学生による伝熱研究の活性化を図るため, 学生会が準備されています.2001年度から活動を開始いたします. 学会賞以下の3種類の賞を設け、優秀な研究に対して表彰を行っています.
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