第26期 (2019年度) 支部長
須賀 一彦


 鈴木 洋前支部長の後を受け継ぎ,第26期の関西支部長を仰せつかりました.関西支部の皆様のご協力を頂き,副支部長の塩見洋一先生,佐藤稔様および常任幹事の木村文義先生とともに,皆様に喜んでいただけるように関西支部をよりいっそう盛り立てていきたいと存じます.
 今年度は小生が本部の第58期理事(企画・編集出版担当)副会長を兼務いたしますので,伝熱学会本部との意思疎通をよりいっそう円滑に進めてまいりたいと思います.ご存知のように日本伝熱学会は公益社団法人として公益性を保持しつつ,事業運営をしていかねばなりません.従いまして,資金の活用や事業展開には様々な法的縛りがありますが,関西支部は日本伝熱学会のエンジンとして会全体をけん引するべく,「関西伝熱セミナー」,「講演討論会」,「伝熱技術フォーラム」,「熱流体先端技術研究会」などこれまでと同様に活発な活動を継続できるよう尽力していきたいと存じます.
 なお,国際交流に関しましては,今期も関西支部独自の「学生の国際会議渡航援助」の継続や小生が実行委員長を務めます日本伝熱学会主催の「第7回アジア数値熱流体シンポジウム:ASCHT2019」を予定しております.ASCHT2019は会場こそ東京ですが,主たる実行委員に関西支部のメンバーに多く参加いただいております.また,来年度の宮崎での「第2回アジア熱科学シンポジウム:ACTS2020」でも関西のメンバーの活躍が期待されております.これらの経験を生かす意味でも,今後は関西支部企画の国際セミナー誘致も検討していきたいと考えております.
 最後に今年度の「関西伝熱セミナー」は2019年9月13日~14日に赤穂温泉で開催する予定ですので,会員・非会員を問わずよろしくお願いいたします.(申し込み連絡先:第 16回関西伝熱セミナー事務局;ako-seminar2019@port.kobe-u.ac.jp
 今後とも関西支部活動にご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます.